身内に不幸があった場合は結婚式(披露宴)に出席してもいいの?


喪中・忌中の場合、結婚式に出席するべきか

身内に不幸があった場合、どれほど経過すれば結婚式(披露宴)に出席しても良いのでしょうか?




-喪中-

喪中とは、身内に不幸があった場合、残された家族が喪に服す期間、つまり、亡くなった方のことを偲んで(しのんで)、慎ましく生活を送る期間のことです。

喪中期間は亡くなった方との関係で異なり、両親が亡くなった場合は「一周忌(死去一年後)」までの一年間、兄弟の場合は「90日間」の3ヶ月を喪中とすることが一般的となっています。

-忌中-

忌中とは、身内に不幸があった場合に、お祝い事などを慎む期間のことで、この期間は宗教により異なる場合がありますが、仏教の場合は「亡くなった日から49日間」が忌中とされています。

以上のことから、忌明け、身内の不幸から49日経過後であれば結婚式や披露宴に出席しても良いとする考えが一般的となっています。

もちろん、これらが理由で欠席する場合は、「やむをえない事情のため欠席します」などと、そのことを告げず、結婚式後に、「実は・・・」と本当の理由を教えてあげるのが礼儀です。

せっかくこれから、人生最大のお祝い事を挙げる新郎・新婦には気を使わせないことが礼儀なのです。


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